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2009年11月26日 (木)

THIS IS IT

今話題の「THIS IS IT」を観てきた。

はっきり言って私はマイケルになんお興味もなかったが、今月はよく頑張ったので

なんか自分へのご褒美を考えていたのだが物欲のない私がふっと思いついた

ながなぜかこれだった。

実際観てあまりにも衝撃、初めての感覚でもあり、生まれた時に持っていて忘れかけていた感覚でもあった。

そこには真理の全てがあるようにも思えた。

全ての相反するものが同じ次元で同時に存在しうるのを感じられた。それは瞬間であり、永遠でもある。情熱であり、静寂でもある。尊厳であり、親しみでもある。緊張であり、安らぎでもある。研ぎ澄まされた計算であり、自然でもある。日の昇る瞬間であり、落日でもある。

彼は常に相反するもののギリギリの境目を目指し伝えようとしていた。だからこそそこに同時に存在した。より真理に近づけるべく1枚1枚薄皮を剥しギリギリの線にまでもっていく、それは極限の世界であり行過ぎた時破れる。伝え人の端くれである私はそのレベルを感じた時愕然とする。

でもそれはマイケルが望んだこと、結果として私を含めコンサートは絶対行くはずのないおばさん達までも映画を見にきて映画館は連日満員。より多くの人が真理を感じることになっている。

マイケルは繰り返し言っていた、この曲は急がなくていい、間を空けて余韻を感じるのが大事なんだと、その余韻の中に全ての真理が隠されている。言霊と音だけでは伝えきれないもの、その目に見えない真理を感じることが大事。それが魂を磨かせてくれる。

マイケルはそれを求め伝える為にギリギリの努力をした。そう何もしてないわけではないあのスーパースターでさえも限界の行動をしている。そう夢を叶える為に行動している。

夢は必ず思い続け行動すれば叶う、その為には夢の先の真理を意識していなければならない、夢はその為の通過点なのだから。

真理は自分の内にある。全ての答えは自分の中にある。

そして真理は自然の中にも隠されている。マイケルは言っていたあと4年で環境を戻さなくてはとぎりぎりまで来ている。僕はそれを取り戻す為に行動しているのだと。

私たちは今気づかないといけないことがある、メッセージはいろいろ型で伝わってきている。後は私達が立ち止まりその間(余韻)を感じることができるかどうかということ。

冒頭、一人の若きダンサーの青年が涙ながらに語っていた。「人生は辛く苦しいことが多い、

僕はいつも何かを求めて生きてきた、ここにはそれがあるんだ、これこそがそれなんだThis is it”と

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コメント

上田さん、お教えくださり、ありがとうございます(゚ー゚)

人が最も美しい瞬間…

それは、死を賭けた瞬間なのかもしれませんね。
天と地のハザマを、彼は身を持って示したのかもしれませんね。

天地ひとつと結ぶ人は少ないかもしれませんが、
「その瞬間」を見せる人は多いと感じます。

お互いにがんばりましょう!!

ありがとうございました。

またお待ちしております。


投稿: あきあき | 2009年12月 3日 (木) 23時35分

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