感謝・感動・感銘

2011年6月22日 (水)

東久邇宮文化褒章の祝賀会

先日先達であられる吉野昌晴先生、加賀博先生の東久邇宮文化褒章授与式に出席させて頂いた。

東久邇宮文化褒章は、まごころを讃える心の褒章。

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2011年3月 6日 (日)

橘家芸者達のゼロの焦点

松本清張のゼロの焦点を見た。戦後の混沌とした時代に娼婦として生き抜いてきた女達が今の幸せを失わない為過去を消し去る為殺人を犯していまうという悲しくも切ない物語だ。

これを見ていると私が幼い頃接してきた芸者さん達を思いだす。彼女達は多額の借金を背負い、子供を育てながらも逞しく、明るく生き抜いていた。生きるということは綺麗ごとだけではないことを私は幼い頃から感じてきた。彼女達が歩んできた生き様を思うとしらずに涙がこぼれてくる。生きていれば70を越えているだろう彼女達は今幸せなんだろうかと思う。幸せであってほしいと願う。

人は生きている限り誰もが幸せになりたいと願い、又幸せになるべきだと思う。戦争は勝っても負けても後々迄悲劇を生んでいく。人のかけがいの無い人生を故意に奪うべきではない。

多くの人が幸せになれるよう自分のできることをやっていく、それが今を生かされている私達のお役目だと思う。

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2011年3月 4日 (金)

清浄観

観音の五感のひとつであり、煩悩の穢れなく清らかな汚れのない境地のこと。私達は生きていくうちにどうしても心に垢をつけてしまう。それが、驕りや焦り、妬み、僻みなどになり表面化してくる。物事を判断する時心に垢のついた状態で判断しては間違った方向に行き自分のみならず周りも傷つけてしまうことがある。だから時には深く内観する時を持ち心の垢を洗い流す作業をしていかなけらばならない。

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天台宗妙法院問跡 第五十一世門主 菅原信海氏 書

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五部浄像 三十三間堂

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2011年2月 6日 (日)

微雨湿花来

微雨(びう)、花を湿(うるお)し来(きた)る。夏目漱石の漢詩の一句である。今日久々に微雨が降った。時には雨も感じ又晴れの有り難味も分かる。何事もあたりまえと思ってはいけないのだと教えて頂いた。

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興福寺貫首・多川俊映師氏による書

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興福寺 厨子入り弥勒菩薩半跏像

インターネットTV覚悟の瞬間に出演中是非ご覧下さい。

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2011年2月 1日 (火)

覚悟の瞬間

本日よりインターネットTV覚悟の瞬間がオンエアになりました。有名著名人に交じって私も出演しておりますので是非皆様ご覧下さい。

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2011年1月25日 (火)

年輪を重ねる

江戸楽会のご縁で「老舗勉強会」に参加させて頂いた。これは日本でも30年以上続いている勉強会8グループが初めて一同に集まったという歴史的な会合だった。一番古い会で76年、平均43年という会合ばかり。いらっしゃるお歴々も全国で50年以上も講演や研修をなさっていらっしゃった名優ばかりであった。

各会の長がお話しされたのだが、これが短い時間にも関わらず引きつけられ魂に直接響くお話しばかりであった。決して古い昔話などではなく現代の感性も取り入れつつ忘れてはならない大事がことをユーモアを交えながら伝えて下さる。なるほど年輪を重ねるとはこういうことかと感銘を受けるお話しの数々であった。

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2011年1月 4日 (火)

立志照隅

「立志照隅」とは 志立て、自分のいる場所を照らす、換言すれば、その場になくてはならならぬ人になるということとある。(致知より)自分という場を照らすことがそのまま周囲を照らす光となるということだ。自分自身が清め輝いていないと周りを照らすことなんかできない。

ここ何年かの間で日本のおもてなし文化が世界に見直されてくるだろう。日本人として生を受けた私達は祖国に誇りを持ち学び世界に発信していかなければならない。そう今こそ貴方の力が必要なのです。どうぞご自分の場を照らして下さい。

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2011年1月 1日 (土)

流汗悟道(りゅうかんごどう)

あけましておめでとうございます。

2011年を家族共々健康で穏かに迎えられたことに心から感謝してます。

今日は恒例の靖國神社へ初詣に。大勢の皆さんが今年の幸せを祈りに、元旦から多くの方が屋台で頑張ってらっしゃいました。この全ての人の幸せな一年になりますように。

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今月の言葉は

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何において真実を掴むのは自らの汗をかいて成し遂げるのが大切であるという事。

物事の真実は自分で得た知識を実践して感じられる。実践あるのみ!!

最後に自宅のベランダから撮れたパワーピクチャーを皆さんに

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今年も頑張りましょう!!

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2010年12月24日 (金)

THIS IS IT

THIS IS IT を見たのは丁度1年前の11月。その時マイケルの凄さを初めて感じた。

今日TVで1年ぶりに見た。コーチとして伝え人として多くののギフトを彼から貰った。

芸術は言葉では伝え切れない魂に直接響く真理を伝えてくれる。一流の中の一流。磨きあげた本物だけが

伝えられる真理。才能を持った人たちが掛け合わさる事によりとてつもないエネルギーが生じる。

純度の高い才能は他の才能を磨き上げ本質に迫っていく。

魂の入ってない言葉は伝えるべきではないと教えられた。そこには見栄とかエゴとか驕りとかそんな低い次元のものではないものがある。それは一人よがりのものではなく必ず皆に幸せをもたらすものであり、そこにこそ真理がある。

仲間のアーティスト達がマイケルは常に素直で謙虚であると言っていた。しかし、同時に圧倒的な憧れであり彼と触れ合うだけで大人達がまるで子供の頃に帰ったかのようにワクワクし、キラキラ輝いている。彼のパフォーマンスを見たアーティストはまるで教会にいるようだと言った。

彼は地球が病んでいる。今こそ地球を自然を救わないといけないギリギリのところに来ているという。

今こそ直す時。それが彼にとってのTHIS IS ITだったのではないか。

彼は最後に言っていた make a change  heal the world”「さあ、変わろう! 世界を癒そう」と 

私も小さな存在ではあるがその真理を伝える為に貢献していきたい。

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2010年12月 9日 (木)

心を磨き知に変える

年末恒例の高野山に心磨きに行ってきた。今年も約4000名の皆さんの前でお話しをさせて頂いた。対象は高校生から経営者の皆様、教育業界、医療業界、介護業界、飲食業界、商工会議所等々又めざましTVにも出演させて頂けた。高校の特別講師もさせて頂いた。感謝に堪えない。

そんな私の原動力になっているのが高野山での心磨きである。この時期の高野山は人も少なく静かに自らと向き合える。宿坊でお聞きしたのだが高野山は今入山する方の3分の2が外国の方だという。世界遺産にも認定され、レストラン格付けガイドで知られるミシュランが今年フランスで発行した、旅行案内書日本編「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」で、最高の三つ星を取ったことからフランス人の観光客が増大している。フランス人は歴史のある所を特に好む。是非日本人にもこの素晴らしさを味わって頂きたい。

今回自らと向き合い得たのは、素直になることの大切さだ。驕らず、焦らず、妬まず心の曇りを払い自分の心に正直に生きていくことによりおのずと心が磨かれていく。心に無駄な贅肉がないぶん、魂が本来の輝きを取り戻す。そして自然と相手を思いやる心が沸いてくる。なぜならばその波動は繫がっていくからだ。その他にも多くの教えを得たがこれは追々お伝えすることにしよう。

今日はそれを知に変える作業を行ってきた。そうアンテナを立ててみてみると岡田ジャパンを率いた岡田武史元監督も成長していく選手の条件としてまず、純粋にサッカーが好きなこと2番目に精神力の強さそして最後に素直さをあげている、本田も中田も本質は凄く素直であるそうだ。孔子の言われた「中庸」の中でも無心の境地から喜怒哀楽の感情が発せられた時、それがビシビシと百発百中し、これこそが節度にかない調和を得ている状態(和)であると語られている。喜ぶべき時に大いに喜び、哀しむべき時に大いに哀しむ素直であること。

心を磨きそれを如何に知に変えていけるか。生きてゆく中でのテーマでもある。

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心磨きの場所高野山

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知の変えていく場所六本木ヒルズ

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